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とにかく大きい!迫力満点の3つの大仏を見に行こう! 日本最大の大仏特集


奈良は日本清酒が生まれたところ。

仏像には秘めたる力があるけれど、大きいとなるとそのパワーはひとしお!古くから信仰を集めている奈良にある日本三大仏は、一目見ただけで圧倒されること間違いなしです。

タイプ1 日本最大の金銅仏 東大寺 銅造盧舎那仏坐像

聖武天皇の発願によって745年から造営が開始され、752年に開眼した奈良の大仏様は、銅を流し込んで鋳造した仏像としては世界最大のもの。開眼当時は現在の約15メートル(※像高は14.98mあります)より大きく約16メートルあり、金メッキも施されていました。現在の大仏は江戸時代に大きく修理を受けていますが、台座などは造営当時のままです。

手のひらにも意味がある!

大仏様の手のひらにある縵網相(まんもうそう)という水かきは、人々をすくい上げるという慈悲の心の表すもの。また右手は手のひらを見せて人々に畏れることのない状態を、左手はいろんな願いを叶えるという意味を持つ印を結んでいます。

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タイプ2 日本最大の木造仏 長谷寺 十一面観音菩薩像

開祖・道徳が、祟りがあると言われていた神木を使い、733年に観音菩薩像を造立。以来、度重なる火災により再建を繰り返しており、1538年に再興された現在のものは10.18メートルという木造の十一面観音像としては国内最大級の大きさ。足元から仰ぎ見るとそのスケールを実感できます。

普通の十一面観音様とは違う?!

長谷寺の十一面観音菩薩像は、一般的には十一面観音の持物ではない錫杖が右手に添えられており、悩み苦しむ人々を救済するお地蔵様の徳を併せ持っています。また蓮弁の台座ではなく神が舞い降りる磐座のような四角い岩の上に立っているのも特徴的。

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タイプ3 日本最大の塑像仏 岡寺 如意輪観音坐像

本堂に祀られている如意輪観音座像は、高さ4.85メートルにおよぶ塑像(土でできた仏像)としては日本最大の仏様。奈良時代末の制作にかかる日本では最も古い如意輪観音像で、重要文化財に指定されています。寺伝によると弘法大師が日本・中国・インド三国の土で練って造ったのだとか。

手の数と座り方がポイント!

六臂(六本の手)で片膝を立て座る平安時代以降の如意輪観音に見られる像容ではなく、二臂(二本の手)で、右手は施無畏、左手は与願の印を結んで結跏趺坐をする姿。当初は左足を下げて座る半跏像であったと推測されています。

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大仏が安置されているお寺
東大寺
奈良時代に聖武天皇が建立した華厳宗の大本山。約300,000平方メートルもある広大な境内には、世界最大級の木造建築である大仏殿をはじめ、お水取りで知られる二月堂などが点在しています。
住所/奈良県奈良市雑司町406-1
TEL/0742-22-5511
拝観時間/8:00~17:00(3月)
7:30~17:30(4月~9月)
7:30~17:00(10月)
8:00~16:30(11月~2月) HPはこちら
長谷寺
奈良県桜井市にある初瀬山の中腹に立つ真言宗豊山派の総本山。枕草子や源氏物語にも登場し、古くから花の寺としても親しまれています。西国三十三所観音霊場の第八番札所です。
住所/奈良県桜井市初瀬731-1
TEL/0744-47-7001
入山時間/8:30~17:00(4月~9月)
9:00~16:30(10月~3月)
※牡丹まつり期間等時間延長あり HPはこちら
岡寺
天武天皇の時代に創建された龍蓋寺とも称される真言宗豊山派の寺院。日本初の厄除け霊場と言われ、鎌倉時代にはすでに厄除け参りが定着していたそう。西国三十三所観音霊場の第七番札所です。
住所/奈良県高市郡明日香村岡806
TEL/0744-54-2007
入山時間/8:00〜17:00(3月〜11月)
8:00〜16:30(12月〜2月) HPはこちら

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2014年11月5日に配信された記事で、掲載情報は配信当時のものです。
内容が変更になる場合がありますので予めご了承ください。

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