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知りたい奈良注目エリア 麗しの奈良文化を知る 歴史・芸術むかし巡り旅


ただ古いだけのものじゃない。奈良には時代、時代を象徴する文化がいっぱい残っているから…。当時最高の技術を駆使し、職人たちがこだわりにこだわって造った芸術美を訪ね歩こう!

静かな山里に飛鳥時代の名残を発見! 斑鳩エリア

奈良市の南西、田園風景が広がる斑鳩エリアは、推古天皇の時代に摂政として活躍した聖徳太子が斑鳩宮を置いたかつての政治・文化の中心地。飛鳥時代の建築様式に触れるなら斑鳩の里は外せません!

法隆寺 中膨れした柱や二重の基壇に注目!

607年、時の摂政・聖徳太子によって創建されたと伝えられる、飛鳥時代の寺院様式を今に伝える仏教施設。金堂・五重塔を中心とする西院伽藍は現存する世界最古の木造建築としてユネスコの世界遺産に登録されました。

東院伽藍 夢殿

夢殿は聖徳太子の住まいだった斑鳩宮跡に739年に建てられ東院伽藍の中心となる建物。美しい八角形の円堂の中には、聖徳太子等身と伝えられる秘仏救世観音像が安置されています。

住所/奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺
山内1-1
TEL/0745-75-2555
拝観時間/8:00 ~ 17:00
(11月4日~2月21日は16:30まで)HPはこちら

正式な言い伝えではなく、江戸時代のころから徐々に広まった「法隆寺の七不思議」。ウソかマコトか…お教えします! 法隆寺の伽藍には蜘蛛が巣を作らず、雀も糞をかけないらしい

残念ながら、実際は蜘蛛が巣を作り鳥の糞も多く見受けられます。法隆寺を清い寺に保とうという僧たちの心持ちの表れから、このような言い伝えが生まれたのかも知れません。

南大門の前に鯛石と呼ばれる大きな石があり、どんなに大雨が降ってもこの石の位置よりも水位が上がらないらしい

南大門の階段の下には魚の形をした石が埋め込まれています。この石から先のお寺の境内は地面が高くなっており、これまで大雨が降っても、この石の位置よりも水位が上がらなかったそうです。

五重塔の九輪には鎌が4本刺さっているらしい

昔は雷を魔物としてとらえられていたため、落雷防止を祈願するためとされています。この鎌が上向きに見えたらその年は米が豊作で、下向きに見えれば凶作であるともいわれています。

法隆寺の中庭に伏蔵(ふくぞう)と呼ばれる
地下蔵が三つあるらしい

伏蔵とは地下の蔵のことで、金堂の北東の角、経蔵の中、回廊の南西角の外側にあります。石の蓋で覆われていますが、中には法隆寺が破損しても再建できるよう財宝が収められています。

因可池(よるがいけ)の蛙には片目がないらしい

斑鳩宮で聖徳太子が学問をしていたところ、因可池の蛙があまりにも鳴くので、静かにするよう筆で目をついたら、池の蛙がすべて片目になったという伝説から、こう言われるようになったそうです。

夢殿の礼盤(お坊さんの座る場所)の裏が
汗をかいているらしい

「汗をかく」というのは、堂内にある礼盤の下が湿気をおびることの例え。毎年2月にはこの礼盤を日光に当て、湿り具合によって豊作か凶作かを占う「夢殿のお水とり」が行われます。

雨だれの穴が地面にあかないらしい

敷かれた石によって雨だれの穴は見えにくくなっていますが、実際には穴はいくつもあます。この言い伝えは法隆寺の水はけの良さ、地盤の良さを表しているものと言われています。

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西ノ京エリア

奈良市の西の郊外、田んぼや畑に囲まれた長閑な西ノ京エリア。点在する大寺院を巡って、飛鳥時代に花開いたおおらかで美しい白鳳文化、唐文化の影響を色濃く受けた奈良時代の天平文化に触れてみてはいかが?

薬師寺 白鳳の文化は優美で華やか

天武天皇の発願によって藤原京に建てられ、8世紀初めに現在の地に移転した南都七大寺のひとつ。白鳳様式の建物・東塔は2018年まで解体修理中ですが、国宝の東院堂など見どころ満載です。

大講堂

伝統の工法で2003年に再建された伽藍最大の建物。金堂より大きいのは古代伽藍の通則で、白鳳伽藍の雄大さを象徴するものとなっています。堂内には国の重要文化財の弥勒三尊像を安置。

大講堂

金堂に安置されている白鳳時代の最高傑作として名高い薬師寺のご本尊。中尊の薬師如来が男性的な堂々たる姿であるのに対し、左脇侍の日光菩薩、右脇侍の月光菩薩が軽く首と腰をひねっているのがポイントです

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住所/奈良県奈良市西ノ京町457
TEL/0742-33-6001
拝観時間/8:30 ~17:00HPはこちら

唐招堤寺

唐出身の鑑真和上が戒律を学ぶ人の修行の場として開いた、南都六宗のひとつ律宗の総本山。奈良時代の金堂建築として唯一現存している金堂をはじめ、天平の息吹を感じる世界的な文化財です。

講堂

平城宮の東朝集殿を移築し、寺院用に改造した、奈良時代の宮殿建築の唯一の遺構。堂内にはご本尊の弥勒如来坐像と持国天、増長天が安置されています。空間が開放的なのは東朝集殿だった時の名残とか。

経蔵

唐招提寺創建前にこの地にあった天武天皇の皇子・新田部親王邸の倉を改造した高床式の校倉。唐招提寺の中では最も古い建物で、日本最古の校倉でもあります。隣に経つ宝蔵は唐招提寺になってからのもの。

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住所/奈良県奈良市五条町13-46
TEL/0742-33-7900
拝観時間/8:30~17:00(受付は16:30まで)HPはこちら

リストランテ アムリット

アムリットとは、サンスクリット語で「不老長寿の薬」という意味。「リストランテ アムリット」では、地元の契約農家から届く大和伝統野菜や地野菜を使った滋味あふれるイタリア料理が味わえます。

住所/奈良県奈良市六条町410 TEL/0742-32-5777
営業時間/レストラン:Lunch 11:00?15:00(Last14:00)/Dinner 17:30?22:00(Last 21:00) カフェ・ショップ・ギャラリー:10:00~18:00
定休日/毎週火曜日

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郡山エリア

戦国の頃から大和国の中心となり、江戸時代に入ってからは心学、国学、漢学、俳諧、茶道、花道などが栄えた大和郡山。歴代城主ゆかりの寺や古い街並みなどを楽しみながら江戸?明治期の風情を楽しんで。

大和郡山の街並

「箱本十三町」と呼ばれ、紺屋町、綿町、材木町、鍛冶町など業種で住み分けられていた大和郡山の城下町。江戸時代から残る武家屋敷や町家、商家だけでなく、明治期の洋風建築も要チェックです。

郡山城

1580年、筒井順慶が築城。明治6年に建物が壊されたものの、昭和に入ってから梅林門、追手隅櫓、追手向櫓が復元されました。さかさ地蔵や羅城門の礎石など転用石が多く見られる天守台の石垣は現在修復中で立入禁止なのでご注意を。

住所/奈良県大和郡山市城内町
TEL/0743-52-2010
(大和郡山市観光協会)
開城時間/見学自由HPはこちら

郡山金魚資料館

幕末には下級武士の内職として、江戸末期から明治初期は農家の副業として養殖された大和郡山の金魚。館内には金魚の原種など貴重な金魚までが泳ぐ水族館があり、夏には金魚すくいのイベントも実施。

住所/奈良県大和郡山市新木町107
TEL/0743-52-3418
開館時間/10:00~17:00
定休日/毎週月曜日

郡山金魚資料館

400年以上も続く老舗和菓子店。粒あんを餅でくるんできなこをまぶした名物「御城之口餅」は、豊臣秀吉が“鶯餅”と名付け、その後お城の入口で売っているお餅ということで現在の名前になったそう。

住所/奈良県大和郡山市柳1-11
TEL/0743-52-0035
営業時間/8:00~19:30
定休日/元旦のみ

斑鳩・西ノ宮・郡山エリアMAP
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斑鳩・西ノ宮・郡山エリアMAP

2014年10月27日に配信された記事で、掲載情報は配信当時のものです。
内容が変更になる場合がありますので予めご了承ください。

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