初めての春日大社ツアー

このエリアまでのアクセス

歴史的な建物や美しい自然…世界遺産にも登録された春日大社は
霊験あらたかで見どころも満載。
とくに20年に1度の式年造替を迎える今年は、絶対にハズせません!

御本殿などの建物の建て替えや修繕を行う式年造替は、日々の恵みに感謝し、さらに神様の存在を次世代へ伝え継ぐため、創建以来ほぼ20年に一度行われてきた春日大社における最上の神事。
今次造替は60回目の節目を迎えます。
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春日大社マップ 参道を歩こう

一之鳥居から「若宮おん祭」の際に競馬の馬場にもなる800mほど続くまっすぐな表参道を進むと、萬葉植物園前に到着。ここから二之鳥居までは両脇に奉納された石灯籠がずらりと並んでおり、神域感が一段とアップ!

参道を歩こう

春日大社の境内に奉納された石灯籠は2000基以上。時代によって灯籠そのものの形が異なるのはもちろん、よくよく見て見るとそれぞれに凝った図柄の彫り物が! ちょっと時間はかかるけれど、ぜひじっくり見ながら歩いてみて。

清めの茶屋として江戸時代から参拝者に親しまれてきた「春日荷茶屋」。名物の「万葉粥」は、昆布だし、白味噌仕立てで、1月は七草、3月は菜の花と、月ごとに季節の味が楽しめます。ヘルシーで美味しい万葉粥をいただいてから参拝を!

TEL/0742-27-2718
営業時間/10:00~16:00
定休日/1月~3月・6月~9月・
12月は月曜、上記以外の月は無休

御本社を参拝

南門をくぐるとそこは目にも鮮やかな朱色の世界。一般の参拝所である幣殿・舞殿の向こうには神楽や舞楽などが奉納される林檎の庭があり、その後ろの高台に中門が聳え立っています。その奥には神様が祀られている御本殿が!

御本社を参拝

式年造替を記念して、特別参拝のエリアを拡張。国宝の御本殿だけでなく、これまで非公開・参入禁止だった東回廊外に設けられている御蓋山遥拝所、140年ぶりに公開される後殿などへも参拝できます。藤浪之屋の万灯籠も見もの!

神社におみくじはつきものだけれど、春日大社でぜひ引いてみたいのが見た目にも可愛い「鹿みくじ」。口にくわえた巻紙の中は正真正銘のおみくじ。今次の式年造替を記念して造られた陶器の白鹿と一刀彫りの鹿の2種類があります。● 「鹿みくじ」  初穂料 500円
● 「白鹿みくじ」 初穂料 600円

いろんな神様にお願い

春日大社には御本殿にお鎮まりになっている4柱の神様だけでなく、霊験あらたかな神様が摂社・末社として61社も祀られています。なかでも天児屋根命と比売神の御子神を祀る若宮は御本殿とほぼ同じ規模・様式の本殿を持ち、古くから篤く信仰されています。

いろんな神様にお願い

「若宮15社めぐり」は、若宮を中心に鎮座する15社を巡拝し、生涯の安泰を祈願するもの。まずは夫婦大國社で玉串札を受け取り、順番にお参りを。15社すべてにお参りし終わったら、満願のおしるしがもらえます。

「夫婦大國社」は日本で唯一ご夫婦の大國様をお祀りする神社。可愛いピンクと白のハート型の絵馬を奉納すれば、いいご縁に恵まれること間違いなし!? 大国主命様の伴侶である須勢理姫命様の持ち物であるしゃもじも併せて奉納を。● ハートの絵馬 800円

自然の中を散歩

芝生が美しい飛火野、手つかずの森が残された春日山原始林など春日大社のまわりには国の天然記念物、そしてユネスコの世界文化遺産にも登録された美しい自然がいっぱい。太古の息吹を感じながら四季折々の表情を楽しんで。

自然の中を散歩

二之鳥居の手前から右に続く通称「ささやきの小径」と呼ばれる下の禰宜道は、春日大社の神官である禰宜達のかつての通い道。道の両脇はアセビの森となっていて、3月中旬頃には真っ白な花に包まれます。

ささやきの小径を下ると白樺派の文豪「志賀直哉」が昭和4年から9年間住んだ家に到着。志賀直哉自身が設計したとされ、和風、洋風、中国風の様式を取り入れた当時としては大変進歩的な建物です。長編「暗夜行路」はここで書かれたそう。

住所/奈良市高畑大道町1237-2
TEL/0742-26-6490
開館時間/9:30~17:30(3月~11月)
9:30~16:30(12月~2月)

志賀直哉旧居から浮御堂方面に足を向けると現れるのが「奈良ホテル」。明治42年に開業したホテルで、国賓や皇族も宿泊することから西の迎賓館とも呼ばれています。思い切って奮発して、ラグジュアリーな時間を過ごしてみては?

住所/奈良県奈良市高畑町1096
TEL/0742-26-3300(代)HPはこちら

春日大社エリアMAP

2015年1月26日に配信された記事で、掲載情報は配信当時のものです。
内容が変更になる場合がありますので予めご了承ください。